2015年5月6日水曜日

遺跡情報


世界最大最古の皆神山ピラミッド
◎皆神山の造山方法はエジプトのピラミッドのように人の労力ではなく初歩的な重力制御技法(部分的干渉波動抑圧)により、当時長野盆地が遊水湖沼(最古のウルム氷期の終末期で東、南信の氷解水よる)となっており、その岸のゴロタ石等堆積土砂石を浮遊させ、空間移動させるというダイナミックな方法でした。(従って現在でも皆神山塊だけが非常に軽く負の重力異常となっております)
◎この皆神山の盛土的山塊が自重により不均衡凝縮 = ねじれ摩擦現象 =起電 = 電流発生 といったダイナモ機能山塊となり、電磁波が生じ磁力と重力制御(反動)により物体(電磁反発飛翔体)が離着陸するようになったのです。古文書に出てくる【天の羅魔舟(アマノカガミブネ)】等がこの飛翔体です。
謎の皆神山ピラミッド物語
◎皆神山は、古い古墳時代や弥生時代、更に遡って縄文時代やエジプト、インダス、黄河、シュメール各文明より、ずっと古い今から約2~3万年前の超太古ともいうべき遠い旧石器の時代に造られました。
(人工造山 = ピラミッド、ピラミッドはギリシャの語源の三角形のパンの意)
◎この皆神山を造った人間は、古事記に出てくる須佐之男命(すさのおのみこと)(自然主義的な科学技術者の集団の呼称)で現代科学とは全く異質ではるかに高い知的能力を持った人類でした。 (旧人ネアンデルタール系)
◎では、何のために造ったかというと、墳墓ではなく地球上の各地や、宇宙空間への航空基地として造られたのです。
皆神山のピラミッドの祭神は知力、体力の神
◎超太古の宇宙基地である皆神山の祭神は従って高度の知的能力集団で、みんな宇宙航行や宇宙基地に関する次の四神です。
○熊野出速雄命(くまのいずはやおのみこと)
 宇宙船<天の羅魔船>等の航行の技術、管理を引き継いだ最後の集団で、
 北信地方の開拓祖神
○少名昆古那神(すくなひこなのかみ)
 宇宙船で皆神山航行基地を離着した大国主命(おおくにぬしのみこと)の参謀集団
○泉津事解く男神(よもつことさかおのかみ)
 皆神山航行基地をはじめ・・・全宇宙を管理した集団
○速玉男神(はやたまおのかみ)
 地球周回軌道の人工衛星<宇宙航行の中継基地>の技術者集団
◎このように皆神山は神々が活躍した基地であり、宇宙船で現われたり、姿を消したりしたので、自然に人たちは神聖な山 = 高天が原(たかまがはら)として、崇め、後世に伝えたものです。
いかがでしょうか?
皆神山は、数万年前の古代人スサノオのテクノロジーによって、反重力装置によって石が組み上げられた人工ピラミッドであり、また円盤と思われる飛行物体の発着場であったことも示唆しています。
個人的には、宇宙船「天の羅魔船」の航行の技術を持った主祭神である熊野出速雄命が気になる存在であり、この「天の羅魔船」は、まさに「天磐船」で天より降りた「饒速日命(ニギハヤヒ)」と重なる点であります。
やはり、この皆神山はニギハヤヒとも密接に関わっている場所だと思いますが、実は皆神山に祀られている神は「諏訪大神」という縄文時代の神であり、これは「男神アマテル」とも云われています。
【皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第十四章 皆神山の謎】
“アマテル”とは「天照」であり、これは太陽神を表しますが、通常日本の太陽神といえば、天照大神(あまてらすおおみかみ)が有名です。
しかし、古代文献に残るニギハヤヒの正式な名称は「天照国照彦天火明奇玉神饒速日尊(あまてるくにてるひこあまのほのあかりくしたまにぎはやひのみこと)」であり、男神であるアマテラス(アマテル)としても最近になって知られています。
「なぜ、皆神山がアマテルと関係あるのか?」という点においては、それは人工的に作られたであろう皆神山が、日本列島においても、非常に意味深い特殊な位置に意図的に配置されているからです。
「日本三霊山」と呼ばれる富士山と白山と立山ですが、このうちの富士山と白山、そして皆神山を直線で結ぶとキレイな二等辺三角形となります。
この頂点である皆神山から垂直に直線を伸ばすと、その南の先には伊勢の「伊雑宮(いざわのみや)」であり、反対の北端は秋田県の「唐松神社」へと繋がります。
伊勢の伊雑宮は、ここのみが日本で唯一本当の「女性神アマテラス」が祀られている場所(他は内宮の大物主)であり、また、それは「セオリツヒメ」であると云われています。
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp
気象情報
Pre-Ice Age Complex Found Off Bahamas Coast
Fri Aug 19 07:07
Colapsed Structure underwater
Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/972/938/Pre-Ice_Age_Complex
(要約)
バハマ沖で氷河期以前の遺跡発見
2011年8月19日
バハマ沖海底に氷河期以前の街
バハマ沖で氷河期以前の遺跡が発見されたという。
A.R.E.の調査チームはバハマ沖海底で調査を続けてきた。最近の調査によると、同チーム
はバハマ沖海底に建物の残骸らしきものを発見、炭素原子の質量を調べると、紀元前21,
520年から20,610年のものである事がわかったという。この海域では過去にも海底に建物
が発見されてはいるが紀元前1000年程度のものであり、今回の発見は従来の常識を覆す発
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